最新情報

An aquarium. 音羽本店
営業時間 16:00 〜 20:00〈 平日 〉
13:00 〜 18:00〈 土 日 祝 〉
定休日 火曜・水曜・木曜
電話番号 03-6304-1110
メールアドレス info @ an-aquarium.com

※ 生体のお取り置き期間は「1週間以内」とさせていただいております。ご協力のほど、どうぞお願い申しあげます。
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ここは、An aquarium.の情報発信のページです。イベント・その他の活動の様子や新店情報、新入荷のお知らせなどを公開してゆきます。もちろん、これまで通りおさかなはアピストグラマなどのドワーフシクリッドたちと、水草やレイアウト水槽のネタが中心となります。さまざまお楽しみください!
(手順などのご案内)
(現在は器材のみ)

※ 9/22(日) 17:00閉店
※ 9/28() 臨時休業 

              

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 9/30(月)


トニーとデーブに直接お持ちいただきました。「香港のCAU水草レイアウト作品集」です。








【 AQUASCAPE/CAU 】
¥3,000-
※ 今年は15冊。重い思いをしてご持参いただきました。(大感謝!!)



発送でのご利用も可能です。お振り込みでのご対応となりますが「レターパックライト¥350-」にて、全国・発送日翌日ポスト投函でのお届けができます。






今年のIAPLC出品に向けて、5位入賞の松井氏と今年の1月頃にはこんなやりとりをしています。数多のやりとりの中でのほんの一例です。






互いにメール送信あと、An aquarium.にお越しいただき直接本人と対面しながら繰り返しフォローしています。メールのやりとりだけでは十分に伝えることができません。話の内容と、本人の理解度を顔色を見て判断しながら、徐々にステップアップする方向でアドバイスいたしておりました。少しきつい宿題を与え、それに答える形で次の画像が届きます。宿題を出し、その結果をまた画像で受け取る。そしてお越しいただく、この繰り返しで互いに根気がいる作業です。こちらはそのたびに心の温度を測りながらその状況に応じて次の宿題を出す。そんな進歩状況を確認しながら少しずつ少しずつ行ってゆきました。これは、メールだけのやりとりでは不可能な作業です。こちらも本気で取り組んでいますので、その真意を必ず直に聞きに来ること、これが最低限の条件となります。
受け取り具合には個人差があり、その人その人にあわせてご対応させていただいております。TAUの加入条件などでお伝えしていますように、直接お店にお越しいただきやりとりができることが、ステップアップのための第一の秘訣です。事実上、東京近郊のみのサービスとなりますが、レイアウトの向上を目指すのであればできるだけ画像送信のあと店頭にお越しください。無理難題を申しあげることはありませんが、心の温度はその都度敏感に察知していますので、それに応じて知恵を絞ります。生々しい気持ちのぶつかり合いがここにありますので、お気軽にお越しください。いやいや、お気軽だとこちらも困りますので、どうぞ本気のお気持ちでご依頼ください。(笑)

お越しいただける方々限定の、ディープなレイアウト相談。本格的にやるのであれば、水槽を空にしてからぜひどうぞ。希望順位に応じて、おはなしする内容は異なります。個々人の受け取り具合に応じてご対応することができます。やりとり回数が密なほどスピーディーです。都会的ドライなおつき合いは、恐縮ながら、この場では事前にそっとおことわりしておきたいと思います。これは双方の時間が、なによりもったいないと考えるからであります。

昨年・一昨年の渡邉氏、彼とはそれ以上のやりとりをくり返しています。結局やるのは自分の手です。今現状と、訂正点と、自らそれを見比べ腑に落ちたら手を動かします。そしてまたそれを見てやりきれていないところを見据えます。果てしない作業の連続で、同時に締め切りを横目で見ながら現状での善処をくり返します。
撮影日をむかえ、そしてパーティー当日がやって来ます。重ねた時間、その重みゆえその感動はひとしおです。メンバーの結果のみならず、さまざまな喜びと達成感に包まれます。となりには同志がいます。その同志たちと、早い段階であの壇上に立っている姿を夢見ています。レイアウトという名の自己表現の場です。結果重視、ただその過程がけわしくもおもしろディープすぎる。こんな遊びの場を提供してくれた天野さんに、やはりいまさらここで感謝したい。ありがとうございます。また我々TAUならびにAn aquarium.チームは、新しい可能性を模索しながら精一杯楽しんでみます。





さてさて、ADAパーティーも無事に終わりました。いよいよ10月ですね。アピストのネグロシーズンが到来します。それにともないまして、ネグロ以外の他の産地産もさまざまやって来るでしょう。SABBY山本さんには少しプレッシャーをかけております。さていかに、さまざま楽しみにお待ちください。これから一気にギアが入りますので、どうぞご安心を!!





 9/29(日)

マナウスネタ、到着。

・Ap. ディプロタエニア "Barcelos"【Brasil Manaus便/WILD】


サイズが小さく、雌雄がまだ微妙ですがようやく新規ネタで動き出しています。今回のディプロはしばし様子見しておきますので、気になる方はご来店にてお楽しみください。







本日は「ワールドセッション」開催にともないまして、多くのみなさまにご配慮いただきましたことを、誠に恐縮ながら感謝申しあげます。開店後、そして4時過ぎになんともお客さまが集中いたしました。偶然か、いやいやご配慮いただいたのだなと、即座に胸を打たれて、もうごめんなさい!!の心境でありました。

「ワールドセッション」ご参加のみなさま方にも、冒頭のご挨拶と松井氏解説のみで離籍させていただきましたことを、ここでそっとお詫び申しあげます。その後の経緯は、しとう個人としては角谷の撮影してくれた画像のみで知るところとなりましたが、後日TAUメンバーから当日の様子を詳しく伺っておきたいと思っております。ご参加いただきましたみなさま、ご配慮いただきご来店いただきましたみなさま、ありがとうございました!! 大粒泪









たかが水草レイアウトで、されど水草レイアウトで、こうした場があるだなんて、、、ここに来てもやはり天野さんには感謝せざるを得ないのであります!!!

魅せられ、魅了され、共通認識がふれあったその瞬間は、図らずしてこの絵の面々の表情に出てしまうのでしょう。


さて、待望の「ワールドセッション」を本日開催させていただきました。場所はどこでもよかったのですが、ささやかにもAn aquarium.の3Fにて設定いたしましてディープな4時間半が始まったわけです。事前準備は、FBにてもしくはメールにて、CAU・CAJ・DNA・TAUの面々へ「みんな準備しているので、あんたも頼むで!」と連絡をさせていただくこと。ワケ分からぬまま、各々の発表を今日しなければならぬというプレッシャーを与えるのが今回のしとうの仕事でありました。なんとか今回も形にすることができて、実はホッとしています。


ではスタートです!!

まず今回は「美女と野獣編」から…。






タナカカツキ氏から「CAJレポート」。ダイレクトに、生で聞くことができる幸せ・・・。感謝!!




























最後は香港から、CAU活動報告!!。2013 IAPLC11位デーブ作品の解説でスタート。











最後はIAPLC15位のクリフから、製作過程や作品コンセプトなどをかなり詳細におはなしいただきました。




今回しとうは、冒頭と松井氏解説のみの担当をさせていただき、そのあとすぐに1Fでのお店の営業に戻りました。今回のセッション内容がいかばかりだったかを、終わったあとTAUメンバーに尋ねてみたところ、口をそろえて満面の笑みで、すごかったよかった!!と連発。通してみることができませんでしたので、この日の内容をあとで詳しく伺おうと思っています。初のこころみではありましたが、視点を広く海外の実情を肌で知ることで、また少しでも上の世界をしっかり想定できるようになりたいと思います。CAJならびにTAUメンバーのみなさん、水草レイアウト生活の年始となりました。もう10月となります。目標順位を定めて、そして構図を決定したいところです。締め切り(納品)は10月末日。

 ・目標順位を定め、それにともなう構図を決める
 ・不安なときは、仲間とのやりとりを何度も重ねる
 ・締め切りを逆算して、しっかりそれまで仕上げ提出する
 ・とりあえず10月末日ですので、急いでください!!!

2014 IAPLCのたたかいは、ADAのパーティーの直後から本格スタートしてしまいました。レイアウトスタイル問わず、自らの情熱をひとつの作品にして仕上げましょう!!
そこへのアクセスは、ネイチャーアクアリウムでもよし、ジオラマでも風景画でもよし、抽象画でもいいんじゃないかと、自らが表現したい手法で臨むべし。当然ネイチャーの場合は天野越えが必須です。単に完成されたレイアウト水槽から学ぶのではなく、文字通り自然から学ぶのです。レイアウト水槽の可能性は、まだ上手に実感できていませんがかなり広がりがあるように思います。敗因を真摯に受け止めることができたら、また一つ抜きんでることができるのではないかと考えています。コンテストで勝つ手法、そんなのがあるのかもしれません。それを踏み台にしながらも、新たな表現の手法を探す旅に出たいと思っています。






 9/28(土)


ADAのパーティー当日。




自己表現の限りを尽くし、最後に直接天野氏にお伺いを立てる。その年のレイアウト表現がこれで完結する。小手先やアタマの中でのレイアウト表現ではなく、たましいの表現をせねばならぬのであるなと、あらためて実感させられました。実りあるディープな一日。この日の実感や体験は、必ず形にして表現してみたいと思いました。

深田さん、おめでとうございます!!。まだ続きますが、とりあえず少し報われましたね。TAUメンバーみんなの喜びを、プレゼントいただきまして、とても感謝いたしております。天野さん、深田さん、楽しい夜をありがとうございました。(TAUメンバー、一同より)


当日のレポートはまたあらためて行います。少し楽しみにお待ちください!!






 9/27(金)


新ネタ到着。今日はブラジルネタであります。

・Ap. アガシジー "Humaita(Madeira-system)"【Brasil AquaFauna便/WILD】
・Ap. cf. ペルテンシス "ロンドニア/Humaita"【Brasil AquaFauna便/WILD】
・Ap. プルクラ "チンガルノ/Manicore"【Brasil AquaFauna便/WILD】

Humaita、これは実はブラジルでは「ウマイタ」と発音するのですが、アレンケールをアレンカーと日本国内では呼ぶことが多いのと同様のことであります。ともあれ、久しぶりの入荷となりましたフマイタ産のアガシジー到来です。スレンダーでヒレの伸張の著しい、そんな極めつけのアガシジー。今日もちょっと店頭で話題にさせていただきましたが、マニコレカンディディー的アガシジーというと少し大げさか・・・、まずまずかなりご期待いただいてOK!! な産地産なのであります。今回ネタ、サイズは小さめながら目を見張ります。上位個体がたくさんございましてペア¥9,800-。さらに少し上の「A-class」は2ペアのみですが、ペア¥12,000-にてスタンバイできています。
ロンドニアはあの「sp. "ロンドニア"」。昔の方々はみなご存じですね。そう、間もなくして入荷がストップする、そして何年か途絶えるアレです。ライヤテールペルテン、ドイツでは「Erdfesser」の通称名で登場します。日本初入荷は、振り返り1996年頃。翌年プルス水系ラブレアでもこの種の実物を現地で生で見ています。価格はさほどではないが、得てして途絶える。そんな位置付けの種類です。数は10ペアご用意していますが、まだサイズ小さめで尾ビレのライヤはまだはっきり出ていません。ペア¥15,000-にて、今後もこの種を採?ためだけにはわざわざ出かけることはないので、在庫があるうちに手を出しておきましょう。ちなみに前回入荷はさかのぼること2009年。そして今回4年ぶりとなりました。
チンガルノ、少数入手しています。今年はこれで終わりでしょう。3ペアのみペア¥9,800-、おはやめにどうぞ。





明日の土曜日は、東京国際フォーラムにおいて開催されるADAパーティー出席のため、終日休業させていただきます。まことに勝手ながらどうぞご了承ください。日曜日の営業は昼の1時から通常の予定です。ただ、3Fで開催予定の「ワールドセッション」において冒頭の挨拶をいたします関係で、お店こそ閉めることはありませんが、3時からわずかだけ1Fでの席をあけます。15分ほど、角谷と入れ替わりに不在にしますが、終わり次第即座に営業開始となります。極力ご迷惑をおかけしないよう配慮させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

分かりやすく・・・つまり3時前後少しドタバタします。落ち着きましたら営業再開します.その間しばしお待ちいただくことがあります。ということですので、まことに恐縮ながらどうぞよろしくお願いいたします!!


結局、お店は固唾かないままですが、パーティーなどで遠方からお越しの方も、どうぞお気軽にお越しください。店内はレイアウト水槽と呼べるものが今はありませんが、変わった店主がいるお店ですのである意味お楽しみいただけるのではないかと思います。ネタには格好の素材でしょう!!(笑)
同業の方でもぜひお越しください。せっかくですので、名刺でもいただけるとうれしく思います。

パーティーご参加のみなさん、では会場でお会いいたしましょう!!






【お知らせ】

先に「TAUのFacebookページ」を公開しておりますが、なんとかADAパーティー開催にあわせて、

 ・TAUのwebページ

を本日公開させていただきます。実はまだ未完成なのですが、少し強引にこのタイミングにて・・・。FBとはまた違った切り口でお楽しみいただけるよう、更新担当スタッフ一同しっかり努めてゆきたいと思います。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。





 9/26(木)

仕入れに出ています。久々にカメルーン便のワイルドネタが。

・Pel. タエニアータス "Moliwe"(ML〜L)【Cameroon便/WILD】・・・・・・しっかりサイズで5.5〜6.0cmほど。
・Pel. タエニアータス "Moliwe"(SM)【Cameroon便/WILD】・・・・・・・・・・約4cm、通常アピストサイズ。

さて、久々のカメルーン便でタエニアータスの到来です。ワイルドは前回から2年もあいてしまいましたね。モリウェだけでしたが、全くないよりこれはかなりましです。需要が少ないのでいたしかたなしというところでしょうか。今後もこの調子であろうと思われますので、お好きな方はお見逃しなく!!
それぞれ、時間をかけて吟味してきています。いずれもペア¥7,800-にてリリースさせていただきます。大きめサイズの方が色彩がはっきり分かりやすいです。雌雄サイズ差にもいつも通り気を使ってきています。チビサイズは将来性のチョイスをしていますので、見た目はまださほどではありません.育ててその過程での変化をお手元で楽しみたい場合はこちらがよいでしょう。それぞれ4ペアずつおりますので、今ならセレクトしてきた中から、さらに存分にお選びいただけます。

明日はアピストがわずかに準備出来ます。かなり久々のネタもあります。少しだけ楽しみにお待ちください!!





ご参考までに、到着当日の様子です。ちなみにこの画像は大きめサイズ。





【 Pel. taeniatus "Moliwe" 】
ペア ¥7,800-
※ うまく撮らせてもらえませんでしたが、それでもご覧の雰囲気です。(残1ペア)



レッドチーク入りも複数いますので、興味のある方はおはやめにどうぞ!!





 9/25(水)


本日、万天石が到着しています。








ちょうど小雨がぱらついていましたので、お店の前で洗っておきました。箱あけの第一印象、「なかなかいいんじゃねぇ〜の!」であります。(笑)







画像の縮尺が小さいので、さしてないように勘違いできます。デカ石では、個性的なヤツが多い。中間サイズや比較的小型サイズ、これはいい仕事をしそうなヤツが多い。

ではさっそく、少し大きめ部門からいくつかピックアップ、拡大画像です。といっても、置いたまま撮影・・・。
このあと、しっかりサイズ分けして箱に戻し、今週も見やすくスタンバイしておきたいと思います。





















こりゃまずい・・・。なくなりそうなので、さらに追加しておきますね。マジで・・・。

でも間に合うかな〜(笑笑)





 9/24(火)


来たる10月は通常通りのペースになりそうです。ちらりほらりとおはなしが出かかります。始まると何事もなかったかのうように、シーズンインしているものですのでご安心を。と言いますよりもむしろ、今シーズンも緊急入荷に備える水槽の対生を万全に図っておいてください。これからの増設計画、遅いですがそれでも無いよりマシですから、しっかりとスタンバイください。


今週の土曜日は、サカナがやって来ても「ADAパーティー」出席のためお店は臨時休業いたします。どうぞご了承ください。翌日は3FにてCAUの方々との交流イベント「ワールドセッション2013」を開催いたしますが、通常営業の予定です。途中、ご挨拶のため少し抜けますが、2日連続の休業を回避させていただきました。
週末のご予定は、ぜひ「日曜日の9/29」にロックオンしておいてください。


ちなみに明日はさらに「万天石」の到着予定です。前回より少し少なめ「160kg」の追加です。他にもかなりの量をかかえていますので、週末の金曜日もしくは日曜日に、さっそくどうぞ!!








【 Ap. "Rio Das Mortes" 】
ペア ¥15,000-
※ なんでか3ペア奇跡的に売れちゃいました。不思議です(笑)。まだもう少しだけ取れそうです。




マックスでいいとこ4cmですね。デカイの見たことありません。「"Rio Das Mortes"」「"Araguatins"」そして過去に3度ほどやって来た「"Rio Cristalino"」。いずれも同種で地域変種の関係。Rio Araguaiaという大河の水系二分布している
典型的なアピストグラマの一種。トカンチンスとの合流点から、トカンチンス方面に少し行ったところが「"Araguatins"」でして、これがつながってはいるが厳密にはアラグアイアとは別河川(アラグアイアと合流するすぐ前のトカンチンス河)。微妙な差、母集団が少なすぎて細かな説明は困難です。(笑)





 9/23(祝)


先日入荷のワイルドハニー、落ち着きました。



【 ワイルドハニー 】
1尾 ¥400-
※ こちらはまだまだだいじょうぶです。ただ、この種は入荷回数が少ないので、今のうちにどうぞ!!












【 極 細枝流木 SS 】
SOLD OUT!!


上質極細SSは、早くもほぼ完売してしまいました。ご来店ならびに発送でのご利用にて、普段より早くなくなってしまいました。次回入荷未定ですが、しばしお待ちください。入手できましたらまたご案内申しあげます。

「B品特価品5本¥2,500-/10本¥3,800-」はまだ少し在庫ありです。枝本数が少し少なめ&少し短めですが、同様の効果を期待できます。枝のはりが短い分、こちらは本数勝負で活用すれば、なんとか代用可能です。








記念すべき100台目のAPAPが完成し、そしてさっそくお届けさせていただきました。





自宅を新築し、そこに悲願のAPAPの導入をはかる。計画から設計図案を何度かご提案させていただき、やっとこ奥様の許しを得て引っ越しとほぼ同時期に迎え入れられた模様です。「おや、右がまだ空いている!」素知らぬふりをしてメールにはそう記されていたが、すでに計画通りであることはバレバレなのである。(笑)
白壁に自然に馴染む白扉と白木のたたずまいは、まさにこちらの意図するところ。このお部屋で、白木部分も年月を経て少しずつ日焼けして床の濃い茶色の色合いに近付いてゆく。ここでこのAPAPもこれから年月を刻んでゆくのであろう。そして、APAPオーナーとアピストたちのドラマも、今後さまざまこの場所で展開してゆくことであろう・・・。
最下段は跳ね上げ式の扉を追加オーダーしています。小さなお子さんがいる家庭での、これはささやかな配慮です。






扉を開けてみたら、天野さんのレイアウト集とカタログ、そして2009年と1996年のアピスト特集を置いた。画像をお送りいただくのにお気遣いであろうか、はたまた病気の具合をみなさん方と共有すべく、表現のひとつとしたのであろうか。新築住宅にて、すでにAPAPの導入を早いうちから検討されていて、ご覧の通り最下部扉の下に専用のコンセントも準備していますね。そんな様を拝見していると、なんだか自分のことのようにうきうきした気分になってくる。

まずまず、ブロアのポテンシャルはやはりお気づきのように、右側のスペースを埋めるとちょうど良い感じになりますよ!と、最後に悪魔のささやきを、お望み通りそっと添えさせていただくことにした。(笑)





 9/22(日)

「アクアゼミ」無事終了!!




音羽に来てから、かれこれ何回アクアゼミを開催したであろうか・・・。

実はある意味で、その集大成としてのその内容を自分なりに形にして込めてみたのが、今回のアクアゼミとなりました。こっそりと、機は熟した、ととらえて「アピブリコン」の開催を宣言し、そして企画したのが今回の「2013 アピストゼミ vol.2」としての位置付けとさせていただきました。初めてのご参加者がいる中で、あえて終始した無防備にも、あの哲学的内容・・・。それはご参加いただきました、みなさま方との秘密であります。

勇気を出して手を上げご参加していただいたみなさま方だけへの、ささやかなプレゼントをそっとお届けさせていただきました。ビデオカメラを回さないその理由、なによりこの瞬間・この共有させていただいたこの時間を大事にさせていただこうと考えました。いかがだったでしょうか。難しかったですね、、、その答が自らの中にあることを、今日はあえてそっと強調させていただいたのは、いまさら言うまでもないことかも知れません。。。

今回ははるばるインドから、そして広島から高額交通費をかけてお越しいただいた方がおります。当然ご近所のみなさま方も、お時間を無理に割きご参加いただきましたことに、心より感謝申しあげます。二度とないかも知れないこの空気の演出を行うこと、これがしとうの主たるお仕事としてそっと認識しながら今日の日を向かえております。

多々、消化不良の部分は少なからずや。それはもちろん承知しています。3時間半弱の、やはり限界があるのです。また、機会があればなにかをご提供できるように努めてまいります。本日はご参加いただきまして、誠に誠にありがとうございました。一粒でも多く産卵してくれて、質の高いご自分で殖やしたおさかなに囲まれ楽しく過ごす未来のみなさんの水槽を想像しながら、今日はゆっくり眠りにつきたいと思います。









本日開店前、しかとスタンバイOK!!



※ Anの3Fから、山盛り移動しております。限定品につき、おはやめにどうぞ!!






※ 3本でこのイメージ。36水槽へは3〜5本で細枝の壁を造ることができます。水通しをさほど妨げることなく、ナイスな障害物。



【 極 細枝流木 SS 】
5本
¥3,800-
10本 ¥7,000-
※ バッチリいけています。障害物にもひと工夫。さまざまな手を使う、望む状況へ導いてゆくためのアイテムのひとつ。



いつも通りに、発送でのご利用も承ります。さっそく幾人かにご用命いただきました。メールにてご希望数をおはやめにご指示ください。しとうのチョイスにてお届け申しあげます。





 9/21(土)


明日の日曜日は夕方6時から「アクアゼミ」を開催いたします。つきましては、5時閉店となります。どうぞご了承ください。ご参加のみなさまも、お買い物は閉店時間までにすませてご参加くださいますようお願いいたします。





そして明日、ひとクラス上の「極 細枝流木SS」を、久々にリリースいたします。開店よりご利用いただけるようスタンバイしておきます。上質のこの極細枝は、かなり久しぶりのリリースとなります。



【 極 細枝流木 SS 】
5本
¥3,800-
10本 ¥7,000-
※ ここのところのネタはクオリティーが少しダウン。久々に細々いい枝っぷりのものをご用意できました。



アピストの障害物用として最適です。枝先がが心地よく細く、見た目のみならず本来のナイスな障害物としての効果も抜群です。かなりの細枝につき、レイアウト構図の遠景表現にも抜群です。あわててこっそりお越しください。基本、まとめ買いです。こうしたネタは10本単位で常時手持ちストックを保持することを推奨します。サカナのケンカの緩和に臨時で登場。レイアウト構図の中で必要なときには売ってない、そんな状態を回避。見つけたらゲットすべし的アイテムであります。質の高い極細枝の入手に、実は苦労しています。今回は数に限りがありますので、どうぞこの機会をお見逃しなく!!




 9/20(金)


アピスト号、またさらに追加補充しています。



¥880-


細かなところには眼をつぶって、大きめの写真にて個体解説、飼育術&繁殖術インタビュー記事、ブラジルよりAquaFauna宮本氏の現地レポートと、多彩でバランスがよい内容と言えるでしょう。さらに細かなつっこんだおはなしは「アクアゼミ」にて。さっそくこの日曜日に開催いたします。

今回も数十冊ほど店頭在庫にさらに足しました。数十冊プラス数十冊で、まだ100には到達していません。これで今月中の在庫切れから解放されたと思います。まだてにしていない方は、いつでもどうぞ!!





【成功の法則】

実は、T.A.U.メンバーが先週に台湾水草レイアウト事情を把握すべく視察に行っております。台湾の水草レイアウト好きとのセッション意見交流会を行ってきていまして、本日閉店後は、留守番のしとう向けに報告会がありました。帰国後から、画像でのレポートをいただいており、その画像からひしひしとそのレベルの高さを実感。今日はそれをふまえて、来年までにTAUはどうあるべきか、どういう形で取り組むのがより良い形であろうかと、そんな緊急会議をも同時に開いています。目に見える形での今年の躍進ぶりぶり外部のコメントを通して認識もしていますが、もうすでに世界取りをなにより目指していますので、半端なところで自己満足にひたっている時間はむしろありません。底上げをし、全体のレベルを向上させながら、いかに上位に食い込める層を厚くしてゆくかに終始。2013年のTAUのシーンをはるかにしのぐべくして、次年の2014年に向けてヒートアップさせたいと思います。内輪のメンバーが、なにより世界での最大なるライバルになるような、そんな形を理想としたいです。目標を高く掲げつつ、次なるドキドキするような指針をメンバーたちに示したいと思います。
TAU発足はたかだか5年前、そう、日本での出品者がグランプリから遠ざかって数年過ぎ去ったところでありました。Tonyさんとは早い段階で交流がありまして、香港での
CAUの発足を横目に日本勢の危うい立ち位置を徐々に感じ始めた頃でした。当時を振り返り、香港の方々との温度差を感じつつもまだ日本は数年たてば復活してゆくであろうと、安易に考えていた頃の出来事でした。結果を毎年、まざまざと見せ付けられ過ごした数年の間、同時に数年のブランクをさらに拡大させられていた感は、今振り返ると素直に受け止めることが出来ます。今こうして、日本勢が勝てない理由はここ数年の傾向と分析などにより、明確にTAU内では共有しています。その立ち位置でなにをなすべきかを、冷静に見据えあとはひたすら目の前のレイアウトに打ち込むだけの、そんな状況まで来ています。ただ、もしかしたらこれからが長旅になる可能性あり・・・。同時にそれを覚悟しつつ、次年の2014年に臨みたいと思います。「願わなければ、叶うことなし!」個々にしっかりとした目標を掲げ、あとは個で水槽と向き合うのみ。過ぎたあとを想像しながら、来年に向けてもまた楽しみな、そんな感じを持っています。






パーティーを前にして、単なる傷のなめ合いの集団に成り下がらずしていかに個々を向上させてゆくか、これは主として伝える立場のしとうの課題として深く認識しておきたい事柄でもあります。時にはプレーヤーとして、そしてまた満ち先案内人の立ち位置で、ある意味では結果ですべてを示すことも忘れることなく、個人の目標としてそっと掲げておきたいと思うのです。掲げ、目指す。結果を受け的確に修正をしてゆく。客観性の追求、ここでもしっかり追ってゆきたいと思っています。






 9/19(木)


仕入れに出ています。今週はさほどではありません。

・Ap. エレムノピゲ【Peru便/WILD】・・・・・・・・・先週の残りから少しだけ。先週ほどではありません。ペア¥5,000-
・ハニードワーフ "WILD"・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今回は選別できました。ナイスサイズです!1尾¥400-
・フライングフォックス


エレムノピゲはそこそこレベルです。先週の良いところセレクトネタよりはやはり少し落ちます。ハニードワーフ、久々にワイルドがやって来ていました。いつも一度の入荷数が知れていて、無選別でゴッソリお持ちしていたのですが、今回は数がそこそこおりましたので、ナイスサイズを吟味してきています。年間を通じて、あまり入荷の機会が多くはありませんので、今回もどうぞお見逃しなく。普段在庫しているゴールデンよりワンサイズ小さめをねらってきています。心地よう感じで50尾超おります。なんでは音羽では人気のネタですので、今回もおはやめにご利用ください!!







ご参加予定のみなさま、どうぞお楽しみに!!






2013 アクアリウムゼミナール
日 時 タイトル/テーマ ご参加費 募集定員 残席数
・9月22日()

18:00 〜 21:00

アピストゼミ vol.2
¥2,000- 30名 4席
(主たる内容)


今回のメインテーマは「アピストのブリードと稚魚育成のコツ」を取り上げます。

場 所
 文京区 アカデミー音羽 3F 学習室A
講 師
 志藤 範行(An aquarium. 代表)
※ いずれの回も、昨年と同じ会場で開催いたします。
("アカデミー音羽"←"日大豊山高"←"護国寺"、護国寺から徒歩30秒・Anから4分)


この日曜日の夕方開催で、まだ少しお席が空いています。お気軽に、いやいや、本格的に気合いを入れてどうぞご参加ください!!(笑)






「9月のプチセール・第二弾」〜9/20〜23まで〜
特価リリースのラストチャンスです!!

・Ap. "ブライトビンデン/ヤワウィーラ1"【Brasil AquaFauna便/WILD】

・Ap. "ブライトビンデン/ヤワウィーラ2"【Brasil AquaFauna便/WILD】
・Ap. "ロートカイル/ザムラ"【Brasil AquaFauna便/WILD】
・Ap. "ロートカイル/Ig. ミウア"【AquaFauna便/WILD】
・Ap. アガシジー "ムトゥンジーニョ"
【WB.SABBY便/WILD】



次週土曜日はADAパーティーのため、終日臨時休業いたします。そこで今週末の3連休プラス明日の金曜日は「プチセール第二弾」として、店頭在庫を少しご奉仕させていただきます。この3連休での受け渡しが可能であれば、ご予約もお受けさせていただきます。複数の在庫がある種は、ご予約順ではなく引き渡し順に良いと思われる個体を優先リリースさせていただきます。発送の方々も同様です。この3連休中の受け取りが可能な方はぜひどうぞ!!








お待たせいたしました。店頭にて品切れしておりました「ブラインこし器(小)」本日入荷です。タップリ補充いたしましたので、これでしばし在庫切れはないと思います。made in Japanで高品質かつ耐久性抜群の商品です。お待ちの方々、ぜひどうぞ!!





 9/18(水)


死んだものを生き返らせる技を、我々は確かに持っている・・・。





レイアウト水槽に投入するのだ。活かすのだ、そして生き返らせる。人為が絡むから、基本的に不自然であると認識しつつ、ではなにがなせるのか、その前に自分自身の準備がどれだけ必要なのか、そうだ、またここで心の旅に出るのだ。なんだよ、また旅立ちかよ、家に帰りたいよ〜〜〜。(泪)

そうですね。修行ばかりではつらすぎる。趣味でやっているはずか苦しみに変わっていたりする・・・。本末転倒。今の自分の背丈でチャレンジする。死んだものを生き返らせることが出来るか、活かせるのかどうか、自分とのたたかいです。ん〜、なんだか暗い趣味だな。その通り!!それを受けた上で明るく振る舞えばいい、辛うじて・・・。(笑)
いやいや、オレだけはわたしだけは暗くない。。。そんなことはありゃしない、一人水槽に向かう背中は、他人からみると確かに暗い。自覚した上で楽しむのだ。少し気が楽になります。暗いけど、なにが悪い!!そのぐらいでちょうどいい気がします。常に正直に、少なくとも自分自身にはフタをせずに向き合ってみる。これでかなり気が楽になります。不思議なものです・・・。


ただ、サカナの場合は必死でやらないとダメよ。基本的に、本人望まず我が家の水槽に入ってもらっているわけですから、すべては自分のせい、死んでしまったらあなたが殺戮者。そのぐらいの覚悟で。。。いいえ、覚悟を決めるのではなくして、必死で学ぶんです、しっかり相手に配慮するんです。今できる最大限で!!

「そうだ、アクアゼミに行こう!」なんと今日はそうしたオチなのであります。(笑笑)




 9/17(火)


今日はNEWSページでNews!!です。(笑笑)

タナカカツキ氏からのご紹介により、大手の新聞記者からの取材を受けています。水草水槽&水草レイアウトについてのおはなしを、ここぞと熱〜く楽しく語っております。幸運にもボツにならないようでしたら、あらためてご紹介したいと思います。






この画像は、大好物な「サンタレンドワーフニムファ」と「Newパールグラス」です。(笑)

いつでもこの草たちを使って、レイアウトしてやれって思っています。草から入る構想を、草で決める構図を、あらためてまたお魅せできる機会を、実はいつでもこっそりとうかがっていたりします・・・。

水草好きが、IAPLCへの対応もしています。つまり、単なるマニア心を押し殺しつつ、特にここ数年は、傾向と対策を可能な限り深く掘り差げて追ってきているのです。年を経ると経験の上にあぐらをかいてしまったり、時代に取り残されている自分の姿を見たくはないものです。常に刷新しながら先の新しい何かを模索しています。能力の限界がいつ果てるのか、オッサンになってくるといつも不安に思います。なのでいつもいつも先を見ながら今を大事にしています。反省しまた考え行動する。口で言うのは易し、実際動けるかどうかは、やはりそう簡単ではないので逆にやりがいを感じていたりします。限界を把握しつつも、やはり調子に乗らないようにしないといけません。(笑)








さて、An aquarium.の定番アイテムを少しご紹介してみます。



【 Do!Aqua シーソルト 】

これはお店で使用しているブライン孵化用の塩です。わざわざ塩だけを買ってくるのが面倒。Anには時々行くからついで買い!、これがオススメのスタイル。食塩で十分で、人工的な添加物入りはダメ。これを土台にして考えます.プラスアルファーがあるのであれば人工海水を使ってみるか.毎日のブライン給餌、わずかなコスト高は眼をつぶることが出来よう.そんなスタイルで臨みます。前向きな判断、少しのプラスアルファー、塩だけでスーパー行ってられんヮ!!・・・、こんな経緯で定番の人気商品となっています。
(常時特価にて:小袋25リットル用¥500-/大袋100リットル用¥1,700-






【 ブラインシュリンプエッグ 】

ブラインエッグは小さな単位で密封パックしてご用意しています。ふ化率の悪いブラインエッグは非効率です.毎日の給餌作業のストレスをなくすのは何より安定したふ化率です。これは常用している方々にとっては身にしみて実感できていると思われます。孵りが悪い卵は何よりのストレス。毎日お店で使うモノなので、何よりしとうのストレス緩和のために常時スタンバイしています。無駄なところでイライラすることはない。店頭で、そしてメール便で、全国的にご好評をいただいております。未体験のあなたで、高ふ化率&少量パックのブラインエッグが欲しい方はぜひお仲間にお入りください。もちろんソルトレイク産ですが、産地が重要なのではなく実際に使ったときのふ化率が何より肝心なところ。お店で毎日使って、そして毎日ふ化率チェックをしていますので、いつでも安心品質をご提供させていただいております。
(常時在庫:20g¥1,080-/50g¥2,080-:いずれもメール便送料込&振込のみ)
(店頭:20g¥1,000-/50g¥2,000-






【 ApSand 】

世界初、アピストグラマ専用の底床素材です。少し大げさですね。(笑)
今年の2013年にリリースを開始した新製品で、An aquarium.でしか入手することが出来ないオリジナル品です。アピストの習性を考えて、比重が重く暗さと色合いを絶妙に調整して製品化しました。これまでも何度かここのページでご紹介しています。砂の色合いは収容された魚の地色の明るさなどに反映されることを、少なくないマニアの中では常識となっています。さまざまテストをして、万能の明るさに調整しリリース開始しています。そして、これははじめておはなしすることですが、さりげなく色調はブラックウォーター風にしております。クリアーな水でないとサカナの色合いが観察しにくい。ただおそらくアピストの潜む自然界の多くはBW色に支配されている世界だとすると、眼からそれを取り入れているのであれば少なくとも底床の色をそれに近似な色にすることで、自然界にいるときのような体色に近づけられるのではないかという仮定の下で、色合いまでもしっかり反映させリリースをはじめています。発売以来「なんだかいい〜」とのお声も少なくなく、リピーターが多いのがこのクオリティーの証です。スポンジの目詰まりがない、色合いが絶妙で体色が自然、ハミハミ行動を心地よさそうにしているさま、水質に影響を与えない、少量の使用で十分、常備品に昇格しているのでいつでも手に入る。良いことづくめです。「ApSand」の通常品は1袋で36水槽2本分の分量です。「ApSand/for 30C」として、30C2本分の分量で増量したものも用意しています。きれいに洗ってスタンバイしていますので、袋の角を切ってそのまま水槽に投入可能です。さまざましっかり配慮してご準備させていただいていますので、ご安心ください。
(常時在庫:36用¥680-/30C用¥780-:いずれもメール便送料込&振込のみ)
(店頭:36用¥600-/36用¥700-







【 その他… 】


ガラスピペット関連、ステンスプーン、遮光便、独特な品揃えです。すべてはアピストグラマの飼育のための製品群です。ふ化後のブラインを吸い出すためのアクリルor塩ビの細管「サイホンパイプ」などもあります。これはシリコンホースにつないで使います。






【 アクアバイタル 緑 】

アピストグラマのため水準備のために非常に効果的なしっかり下がるピートです。ネグロのアピスト用を想定しての使えるピートは、言わばこの製品しかありません。欠点は、他の製品よりはまだ軽度ではあるが、茶色く色付くこと。ピート駄物仕方がないと言われればそれまでなのだが、水はやはり透明でないとそのまま色合いの変化などを楽しみにくくなります。ネグロの雰囲気を堪能すると考えられればなんら問題なし。ピートの成分イコール植物の腐ったエキス、これはニアリーイコールネグロの水であります。そこで過ごすサカナたちへの何かしらのプラス作用がないとは逆に考えにくい。こう発想します。そして何より、pHの高い水道水で換水することへの影響を考慮する。換水用の水が低ければ、不要なトラブルに見舞われてしまうこともないと先回りして考えることが出来るでしょう。「ピートでのため水」の準備作戦は、こうして利用されるのが通常の流れです。「水」の選択肢のひとつ。他ではかなえることが出来ない世界をこのピートが実現してくれます。数週間で4台まで降下させた水を準備が出来る。下がりすぎたら水道で薄めての調整も容易であるし、必要なときのこの製品の選択は少し扱いやすさを身近にしてくれるでしょう。
緑箱は粒状です。赤箱はブロック状になっており水の中でばらけます。使い勝手は各段に「緑箱」に分があります。ネットに少なめに収容しため水タンクにぶら下げるだけ。時系列でpHの変化を追ってデータを残しておきます。これは全国各地の異なる水道への対応のためです。そこで得た自分オリジナルのデータを活用してアピスト飼育の手助けとしてみてください。












時間が過ぎた水槽の中って、さまざまな生き物が複雑に絡み合ってゆきます。とは言え、ここでの「生き物」というのは、主としてサカナではなくしてインビジブルな生き物たちのことを指します。水槽の経緯を「時間」で追ってゆくことで、見えない生き物たちが見えてくることがあります。バクテリアやその他の微生物たち。

単にろ過バクテリアといっても、限られた種類のものを指し示すのではなく、実際には相当な種類のバクテリアが存在します。市販されるバクテリアなどは、その中の特定の種類を抽出して製品として封じ込めているわけで、実際に必要な種類といいますか、安定している水槽の中での構成要因のひとつに過ぎません。なので、スタート時点のバクテリアの投入というのは、あくまでもきっかけ作りをしているだけで、投入行為により即座に安定した環境を得られるわけではないのです。あとは時間の経過という時間軸の上で過ぎて行く時を刻むことで、増えたり減ったりと、ここの種類の増減により時には新たに生じたりという形で、安定かという方向へ進んで行くものです。
ただ、単に「安定」といっても、何をして安定とするかという哲学的なはなしにこれから突入します。見た目にキレイであれば安定なのか、サカナが死なないで推移して入れば安定なのか、卵を産んでくれれば安定なのか、稚魚が浮上したら安定なのか。そうです、まずは「安定」というものの定義からはじめなければなりません。さっそく頭が痛くなってきましたね・・・。こうして物事を追ってゆくと、果てこれまで自分が安定と思っていたそれって、ホントに安定しているって状況なのだろうかという、ひとつ抜け出して疑問が生じてきます。特にアピストグラマとの生活においては、少しすると我々の見た目のキレイさではないな、というところにさして時間を要さず気が付きます。環境って、安定って、広がり思考が展開してゆくと、地球の自然環境まで気になり考えてみたり、そしてまた自分の水槽内で生じているところに照らしてみたりと、実際の趣味の場においてでも、多様に幅広く視野と世界が広がってきてくれます。既存のスタイルというものを振り返って見つめ直してみるきっかけになったり、これまで良かれと思っていた自らの行為を上手に振り返りながら考えることが出来たり、たかが水槽の趣味ひとつで、かなり遠くの方まで心の旅に出られるような気がします。
ただ、現実離れをするだけではなく、ときおり「結果がすべて」として、目の前で生じたことにきびしく目を向ける客観的な視点を持つことが出来れば、見通しが明るくなりアピストの飼育においても状況の把握が少しずつ的確になってくることでしょう。「客観性の追求」は、やはり「優れた主観」の中にあり、我々の社会生活の中で暗に求められているそれと、この趣味の場の水槽の中でも、何ら変わるものではないことを知ることとなります。

解体予定のフィルターを外した止水で展開している目の前の120H
の水槽を見て、7年たったアマゾニアを捨てられず躊躇している自分がいたりします。ドワーフアマゾンフロッグピットの根の展開を目の前にし、ついつい細かな根毛の展開に目を奪われています。手を出さないいいわけとしたら、時間はなににも変えがたき・・・、なんて無為な発想して、行わない言い訳をここでしてみたりしています。えらそうなことを吐きつつも、じぇんじぇん自分自身はこうしてまだまだダメダメなのであります。(笑笑)





 9/16(祝)


いいキャビネットがない!!ここ数年の個人的な印象です。それで昨秋にオリジナルとして試作したのがこれでした。





すでに数台受注し製作していますが、今回もっとシンプルなのがないかというお声にお応えして、こんなキャビネットを試作しています。今回初登場!!。APAP同様に組み上げて作っていますので、強度抜群でしかもシンプルデザイン&機能必要十分&低コスト水槽台の登場です。もちろん国内生産品で、しっかり同時に品質をも追求しています。






新たにご準備いたしました「シンプルキャビネット」はあえてチェスナットにフルボディー塗装をしています。右サイドに見えるのが店内で使用しているAPAP水槽台の白木塗装ノーマル仕様です。つまり、色合いもお好みで変更可能にしております。あえて本格キャビ風に扉をつけず、骨組みのみのシンプルデザインです。下の部分はあえてがら空きで、みなさま方の工夫でさまざまご利用ください。フィルターにボンベ、タイマー、メタハラの安定器、その他、すべてこの下でおさまり、そのほかの用途なども工夫してみてください。





【 シンプルキャビネット(600x300x700)】
チェスナット塗装 ¥19,800-
標準/白木塗装 ¥17,800-
※ このサイズのカラー変更は¥2,000-にてお受けできます。もちろんサイズの変更も可能です。



サイズさまざまオーダー可能です。製作は長年水槽用のキャビネットを製作してきているところですので、10年以上使用できる安心設計です。実はこれまで過去に「1500x600x800」なども製作しお渡ししています。
画像のサイズは「600x300x700」の標準60cm水槽用のデザインです。白木塗装の木の風合いを活かしたものを標準といたしまして、先にもお伝えいたしましたが、お好みでカラーとサイズの変更も可能です。しっかりした出来合いで「900x450x700」のサイズでも4万円以下で製作可能ですので、新規設置で水槽台でお困りの方はぜひ一度ご相談ください。






 9/15(日)


今日は拍子抜け、晴れ模様の開店時間。降ってもポツポツで、実際はカサいらずの様相でありました。レイアウト水槽を空にする気満々でありましたが、結局のところ営業時間中は手を出せずじまい。予報によれば明日も台風接近により雨のようですが、ほんのりご好評の「プチセール」も最終日であります。特価リリースも明日のお引き取り限定となりますのでご注意ください。





昨日今日と、久々のアピスト特集広告をご覧になったお客さま方もちらほらお見えになりました。これからやりたい方も、初めてお越しになる方も、確かに偏った際立つ品揃えではありますが、An aquarium.への入り口は比較的オープンに開かれております。長い百貨店での接客経験も豊かにございますから、踏み込みにくい印象をよそに、実際は初めてお越しの方でも意外にスムーズかと思います。よろしければ一度勇気を出してのぞいてみてください。アピストグラマと水草レイアウトに関しては特に、長い間深く掘り下げてございます。ご満足のゆくご対応をさせていただきたいと思っています。





入手以降、ときおり♀の泳ぎが不自然だったのでリリースを自重していました。ふと最近気が付くと完璧に復調しておりました。プライス貼られず過ぎていたシリーズ、第何弾なのだろうか・・・。(笑)






【 Pel. タエニアータス "Kienke"(from Wilhelm)】
SOLD OUT!!
※ 気が付けば、仲の良いペアになっていますので、36サイズでもいけるでしょう!!(画像の1ペアのみ)






お待ちかね、今度は8月入荷のTuccano産のアドケタ。慎重に♂♀を見ていました。数ペアリリース済みですが、今回は1ペアだけですが空きが生じましたので、画像個体をリリースさせていただきます。







【 Iv. アドケタ "Tuccano/Rio Uaupes" 】
SOLD OUT!!
※ 実はこの個体、サイズがさほどではないんです。行く先の片鱗が凝縮していて・・・。



♀は地色がさらにヤバイので、画像の掲載はあえて自重させていただきました。店頭にてご覧ください。アドケタの上物ネタはこれにていったん終了ですので、次回以降の入荷(不明)をお待ちください。





 9/14(土)

本日閉店時の「アクアゼミ・ご予約状況」をお知らせいたします。


2013 アクアリウムゼミナール
日 時 タイトル/テーマ ご参加費 募集定員 残席数
・9月22日()

18:00 〜 21:00

アピストゼミ vol.2
¥2,000- 30名 10席
(主たる内容)


今回のメインテーマは「アピストのブリードと稚魚育成のコツ」を取り上げます。

・10月12日(土)
18:00 〜 21:00
みずくさゼミ vol.2
¥2,000- 30名 23席
(主たる内容)
主たる内容は、今回は実際に目の前で対応すべき「水草水槽の状況への対応について」を詳しくお話ししたいと思います。ライトゼミではなく、しっかり時間をとって3時間、水草水槽の維持管理についてのおはなしと、少しレイアウトのおはなしをいたします。
場 所
 文京区 アカデミー音羽 3F 学習室A
講 師
 志藤 範行(An aquarium. 代表)
※ いずれの回も、昨年と同じ会場で開催いたします。
("アカデミー音羽"←"日大豊山高"←"護国寺"、護国寺から徒歩30秒・Anから4分)


期日が来週の日曜日にせまりました「アピストゼミ」は残席数が限られてきました。「アピブリコン」へのご出品を希望される方は、たいへん参考になる内容構成です。ご予定が空きましたらぜひご参加ください。



【ご参加方法】

・メールもしくはお電話にてご参加表明ください(仮予約)。定員になるまでお受けいたします。
・お振り込みもしくは直接店頭でご参加費を一週間以内にお支払いください。これで本予約となります。
・あとは、当日筆記用具をご持参のうえ、会場までご足労ください。書き込めるゼミパンフをご用意いたします。







今日から3日限定で始まりました「プチセール」、それなりにご好評でした。明日の東京は雨の模様ですので、比較的ヒマな一日になるかと想定しています。まだあまり知られていないようですが、An aquarium.のお店に隣接している駐車場は2台分確保しています。もちろん無料です。満車の場合でも、コインパーキングが斜め前に3台分、さらにお店を通り過ぎた約50m先の坂の途中に広いコインパーキングがあります。こちらは満車の可能性が低いので、お越しの際に路駐でのリスクが少ない環境です。首都高速でお越しの際は護国寺の降り口があり、お車での便が意外に良い立地です。つまり雨でもだいじょうぶ。ドアツードアで来れちゃいます。いったんそれを知るとヤバイのでお気をつけください。(笑)


「プチセール」の追加ネタは、ご来店の様子を見ながら検討してみます。手が空くようであれば明日は店内の水草水槽でもいじりたいと思っています。レイアウトのご相談でも時間が取れると思います。さまざまご利用ください。







 9/13(金)


いつもより1週間遅れですが、アクアジャーナル最新号が到着しています。



¥500-



アピスト号のアクアライフもたっぷりありますし、ジャーナルの最新号もそろいました。いずれもご来店ついでにご利用ください。ちょうど月曜日まで3連休ですね。在庫のアピストなどもこっそり特価リリースを予定しています。今日から準備を始めますので、今しばらくお待ちください。土・日・月の3日間の予定です。今年は新規の入荷が遅くまだ十分サカナがそろわないので、もったいないけどよいネタ在庫の処分特価といたします。サカナはいつも通り、ある一定以上のレベルです。単なる在庫処分ではありませんのでご安心ください。プライス表示等は土曜日から行いますが、本日金曜日、ご来店可能な方はフライングOKです。ただ、準備不十分につき、個々のアイテムにつきましては考え中です。よって今日のところは直接店先でしとうにお尋ねください。







【 Ap. "ロートカイル/Ig. Miua" 】
※ やたら青白い印象です。




【 Ap. アガシジー "ムトゥンジーニョ" 】

※ 黄色い方です!これは画像の1ペアのみです。画像個体はSOLD OUT!!です。




【 Ap. アガシジー "ムトゥンジーニョ" 】

※ 青い方です。こんな感じで青は2ペアいます。画像個体はSOLD OUT!!です。




【 Ap. アガシジー "クルア" 】

※ イエローヘッド&ブルーボディー。他に黄色がいます。雌雄で仔育中!!。画像個体はSOLD OUT!!




【 Ap. "ロートカイル/ザムラ" 】
※ これもなんだかでかくならないタイプのような感じです!




【 Ap. "ロートカイル/Ig. Miua"(A)】
※ 顔がハデな方です。






 9/12(木)



仕入れに出ています。わずかに新入荷を、そして売り切れネタを少し補充しています。

・Ap. エレムノピゲ【Peru便/WILD】・・・・・・・・・・・・久々になかなかキレイですよ。そしてしっかり♀もチョイス!!
・Ap. マクマステリー【Colombia便/WILD】・・・・・・・・・先週売り切れのマック。ただ、もう肩赤個体はおりませぬが
・Ap. イニリダエ(A-class)【Colombia便/WILD】・・・これもなんとか2ペアだけ補充できています。なかなか良いです!!
・ブラックモーリー(比較的小さめ)

新規はペルー便でエレムノピゲのみです。あとは在庫から善処しています。
エレムノピゲでペア¥5,800-。程度はお値段以上なのでオススメです。4ペアチョイス。このサカナ、仔供を守る♀は金色に妖艶に輝きます。同様に仔を守る♀の姿でキレイなのは、エリザベかエレムノピゲか、代表的な種類のひとつ。これは意外に飼育した方のみぞ知る事実だったりします。ペルーのアピストネタもここ半年以上品薄気味ですので、要注意!
マクマスは先週の残りからのチョイスです。もう肩赤はおりませんが、腹がほんのり黄色いのがいましたので、ビエジタライクな色彩をお楽しみいただけるかと思います.ただ、時間がそれなりにかかりますので、すぐのご期待なく。残りですので先週よりは少しお安く、ペア¥5,800-にて。
イニリダエ、これが実は虫まみれで、先週も苦心しました。今週はよってほぼ手付かずで、そのまま残っていました。ただ先週ほどではありませんから、少しお安くペア¥5,800-にて。と言ってもかなりいいので、お好きな方にとってはお買い得なネタです。

(※ 9/14閉店時現在、マクマス残1となりました。





実は先日の、ブラインエッグとアピスト特集号のアクアライフの組み合わせがご好評で、ここ3日でそこそこの数を全国に発送いたしました。ブラインエッグは熱烈にリピートいただいておりますので、「じゃついでにアクアライフも!」というノリでご利用いただけているようです。ブラインの発送時の送料で、本代別途ですが、結局どうせブライン今回たのむんだったら送料ただじゃん!というご判断ですね。というわけで、本を買いに行くのがご面倒でブラインが切れかけてきたのなら、みなさんもよろしければご利用ください。以下、ブラインと一緒の送料込みのお値段です。お振り込みのみとなりますが、よろしければ「〒番号・ご住所・お名前」を明記いただきメールにてご依頼ください。




・ブライン20g+アクアライフ10月号・・・・・・¥1,960-
・ブライン50g+アクアライフ10月号・・・・・・¥2,960-


毎日数冊ずつ発送していました。書籍とおさかなの発送の方も少しいらっしゃいました。お気軽にどうぞ!






いよいよ、あの悩ましいバックヤード在庫、1ペア放出させていただきます。雌雄ともにいけてます!!

・Iv. アドケタ "ジャウアカナ"【WB.SABBY便/WILD】・・・・・・・・・・・・・・・SOLD OUT!!

明日、店頭にお出ししておきます!!

とりあえず、♀の画像でもご参考までに・・・。







♀を1日早めにお店の展示水槽へ。少し慎重です。明日には♂と一緒にしてみます。やられる前の記念撮影をと。様子を見て、ダメだったら別水槽で1尾ずつ。ここはみなさんと一緒です。(笑)





本日到着分と昨日のネタを少し。



【 Ap. エレムノピゲ 】
SOLD OUT!!
※ 久々ですね。まだ来たばかりでへこたれていますが、なかなかいける感じです!







【 ローズ ロージー "Presidente Figueiredo" 】
5尾 ¥9,000-
※ これは知らないカラシンでした・・・。かつてのK2が得意だった種のようです。





 9/11(水)


WB.SABBYの小ネタ、少し到着しています。

・Ap. sp. "リオ ダス モルテス"【WB.SABBY便/WILD】・・・・・かなり前に見たことがある。アラグアイア上流ネタ。
・ローズロージーテトラ "プレジデンテ フィゲイレド"【WB.SABBY便/WILD】・・・・・・・まだ色が出ていません。

今回はこの2種のみです。





アラグアイア最上流域「Rio Das Mortes」、今回の採集行の現地画像も一緒に届いています!







アラグアイアの上流に、先月鴨志田さんが出向いています。アラグアイアを上流にのぼってゆくと、リオ クリスタリーノと今回のリオ ダス モルテスに大きく二股に分かれています。この5年でクリスタリーノからは2回ほどサカナがやって来ていて、こちらのダス モルテスからはかなり久々のような気がしています。






右の岸辺は角度がきつく、アピスト用の落ち葉は水に流されてゆく。まだ水位が高くもう少し水位が落ち水流が緩まっている場所があれば、そこに落ち葉がたまりアピストもいる。採集は時期的にもまだ早かった、そう結論づけられよう。ただ、わざわざ行っている。手ぶらで帰るわけにはゆかず、やはり気ばかりあせってくることと思われる。






なんとかおみやげをゲットしてきてくれたようだ。しばし前にWB.SABBYのFBでも紹介されているアピスト画像。日付は8月15日になっていた。しかしアラグアイア水系は、この種しかアピストはいないのか。過去にアガシジーの入荷は見たことがあるが、それを除くとこの種の存在がひときわ目立つ。逆に不思議な河川である。

昨年やその前とどこかしらには違いが見出せるはずだ。さっそくこの一群が音羽のAn aquarium.に到来している。水槽画像でもチェックしてみよう。









【 Ap. "Rio Das Mortes/Araguaia-system" 】
ペア ¥15,000-
※ 3ペアぐらいはいけそうです。もうしばらく入荷は期待できそうにありません。




昨年ネタより、かなり色彩が豊かです。とは言え、かなり地味な部類。今号のアピスト特集のアクアライフの中で、連載している「ドワシク通信」のページでは「cf. taeniata "Rio Tapajos"」をちょうど紹介しております。地味といわれるカエティ&コンブラエ系の小型アピストの一種です。属に言う売れないアピスト。ただ、熱烈ファンが全国極少数存在しているのも事実。名前と現地画像だけでさっそく1ペア確保の指令が来ていますし。自分だけのアピストの楽しみ、そんなのがあってもいいのでしょう。

今回ネタ、総じてチビサイズですが♀が何とか分かります。わずかにペア取り可能で、3ペアぐらいはいけそうです。欲しい方はおはやめにアクセスください、念のため。




 9/10(火)


今月のアクアライフは久しぶりのアピスト特集号です。



¥880-




比較的新しい写真で構成されています。内容にはわずかだけタッチしている程度ですので、メガプテラがネグロの個体も包括されていたり、アルパフアヨであるはずのところがユルエンで紹介されていたり、せっかくのイエローミウアが出ていなかったりと、しとうは今回全体の監修をしていませんので、こればかりはいたしかたなしです。どうぞその点は目をつぶってあげてください。
また、この魚種で特集されることは、先々早くて2年後ですので、興味のある方はこの期にお求めください。こちらからでよろしければ、メール便でお送りいたします。メール便送料80円とで¥960-申し受けますが、よろしければメールにてご依頼ください。ブラインも一緒に入れてお送りできますので、ちょうどブラインが切れた方は、

 ・ブライン20g+アクアライフ10月号・・・・・・¥1,960-
 ・ブライン50g+アクアライフ10月号・・・・・・¥2,960-

お振り込みのみでのご対応となりますが、よろしければお気軽にご一報ください。おさかななどとの同時梱包も可能ですので、ご近所でなかなか手に入らない方はぜひどうぞ。冊数は数十冊と十分にご用意いたしました。品切がないように配慮しておきますので、日頃からご利用いただいているみなさまはご来店のついでにお求めください。






今日は久しぶりに「7D」に100マクロを装着してサカナを追ってみました。今回はあえて蛍光灯を増灯せずに撮影しています。















暗いところはやはりはるかに「6D」に軍配が上がりました。「7D」では、増灯しての撮影が必須です。ただ、眼にピンのフォーカスの速さは「7D」の方が速い。5DMarkIIIにはゆかず、7DのMarkIIを待つのがお利口かなと感じました。
普段は「6D」に100マクロで撮影しているのですが、動いているものを追うのにはピンがいつも甘く感じていましたので、今回あえて「7D」を使ってみたわけです。

一番上はプッツェール、残1ペア¥28,000-。ちょっと高いけどこれが最後です。2番目のアピストはWA.SABBYのムトゥンジーニョ、ペア¥8,000-。これが一番色が出ている個体です。あとはブラッドレッド、5尾¥6,800-。これはまだ15尾ぐらい残っています。よろしければどうぞ!!







 9/9(月)


週明けの平日、サンシャイン水族館へと先週設置いたしましたレイアウトの様子をチェックするため、チャリンコで東池袋まで向かいました。近いと良いです。苦なく週に何度も様子を見に行けます。Good!!




サンシャインシティのワールドインポートマート屋上こと10Fまでエレベーターで上がり、右手奥が「アマゾン展」開催の場所です。まことに残念ながら、ここだけ見て帰ることが出来ません。サンシャイン水族館もしくはプラネタリウムの半券が必要なんです。特別展の入場料自体は300円でお楽しみいただけます。入り口では、さっそく「オオハシくん」がお出迎えしてくれています。






サンシャインシティ内全館で「Festa do Brasil」と言うイベントが、10月14日まで開催されています。ブラジル大使館まで絡んでいますので、少し本格的なフェスタのようです。水族館部門でのイベントがこの「アマゾン展」であります。まだ設置を終え一段落したところで、まだこのイベントの全貌を把握し切れていませんが、ブラジル好きは水族館以外でも見所多し、としておすすめいたします。







小さなスペースですが、このエリアでは期間限定イベントを行っています。「アマゾン展」の前は、ちょうど夏休みイベントとして「金魚展」を開催していました。今回は通して拝見していますので、ここのサンシャイン水族館の企画段階から、ほんのわずかでしたがご協力させていただきました。







ここはあえて全景を写さず・・・。サンシャイン水族館へのささやかな配慮です。もちろん手元の画像は、製作段階からそのあとまで、記録として相当量の画像をすでにキープしています。赤い大河の水槽の画像もありますが、今回のメイン展示のため、もちろん差し控えております。これからゆかれる方々へ対しての初見のお楽しみを残していただければ幸いです。ブログなどでのご紹介は、部分カットなどでご配慮いただけるとうれしく思います。
ちなみにここのwebページでは、このアングルからのカットで、なんとなく雰囲気が分かるようにお伝えして行きますので、遠すぎていけるわけないよ!とした方々へはそうした臨場感をわずかばかりご提供させていただきたいと思っています。この催事が終わりましたあとには、製作から途中経過などレイアウト全体画像などを交えてご紹介させていただき、振り返ってみたいと思っています。先のおはなしではありますが、そちらもあわせてお楽しみください。


今週は一度軽くハサミを入れに参上したいと思っています。

しかし、ホントに音羽から近くて良いな〜。








ADAの「ブライティK」、詰め替えサービスをはじめました!!




500mlブライティKのボトルをAn aquarium.でお求めのみなさま方に、詰め替えサービスをはじめます。
まずは「500mlブライティK」をお求めください。お求めの際に「An aquarium.シール」をボトルに貼ってお渡しいたします。次回以降は「500ml. ¥1,500-」にて、詰め替えサービスいたします。ご希望の方は「空になったブライティK」のボトルをご持参ください。店頭のみのサービスですが、ささやかにあなたの"水草生活"をサポートいたします。
通常販売でも「ブライティK 500ml.ボトル」は、1本¥2,100-にてご利用いただけます。ほかには「ステップ2」の詰め替えサービスを行いますので、まずは1本目をお求めいただき、同時にシールをゲットしてください。今後は、使用頻度の多いあなたのためにこうしたサービスも常備しておきます。






 9/8(日)


サンシャインのイベントが無事にスタートしました。スタッフの方からさっそく、初日からお客さまの入りが好評との連絡をいただいています。そしてまたご近所の方が、サンシャイン帰りにお立ち寄りいただきました。ただ、今お店は倉庫のような様相で、まともに稼働しているレイアウト水槽がありません。そこであわてて、閉店前の手が空いたところで入り口の120H、なにやらはじめておきました。




とは言え、ちょっと水槽サイズを確認しながらまずは溶岩石の石積みをして、盛り土の土台までやってみたところです。両サイドの上部に積んだ石は、ADAの「苔石」です。比重が軽くて、溶岩石に近い感じです。表面はざらざらしていて、溶岩石のように穴ポコが多数空いている感じではありません。高校時代の地学の教科書を思い起こすと、これは「砂岩」に該当する石ではないかと思われます。
溶岩石は縁が丸、苔石は角張っている。よって、土台は溶岩石で、仕上げは苔石というスタイルが向いていることに気が付く。両者とも似たようなコストなので、どちらかだけでも良いでしょうが、細かな描写には苔石の出番ですね。短時間でしたが、実際にやってみると感じられるところであります。来年のIAPLC用のレイアウトで「盛り土勝負」を考えている方は、店頭にてその極意をお伝えしますので、お気軽にお越しください。水槽に合わせた素材の量や、現実的な総コストも含めておはなしさせていただきます。これはプライベートレッスンでゆきたいと思います。






An aquarium.の素材の種類はすべて、しとうの商品セレクトなのです。何がよいのか、何がオススメなのかは、ここのお店で取り扱っているものが、文字通り物語っています。ようは、使えるヤツ・発揮できるヤツの限定セレクトショップというわけです。もうけるための商品というよりは、ワシが使いたいからたくさん用意している、というだけなのです。仕入れの工夫はあまりありません。自分で使いたいかどうかの判断が最大なるカギ。ここは単純です。良いな・自分が使いたいなと思ったら、全部とか、10箱ある?、という仕入れです。1箱に10本しか入っていないというときは、一箱ずつ空けるのが面倒だから一箱100本か200本入りにして、そうすればおたくも送料節約できるでしょ!という方向で。




そんなわけで、素材は種類限定でご準備しています。こういう構図であんな雰囲気で・・・。説明しながら、これかな!というシチュエーションを想定して準備しています。販売目的というよりもむしろ、自らが使いたいと思う素材。コンテスト用やさまざまなお客さま方からレイアウトを依頼されたとき、表現しやすいモノ限定です。豊かにあります。種類が絞られています。1種につき莫大な量をかかえています。3Fに倉庫もありますから。自分でも実はまだよく全部チェックできていないほど未開封箱などもございます。先日のサンシャインのレイアウト水槽でも、すべてかかえていた在庫からチョイスしてお持ちしています。あの規模の2mぐらいの水槽であれば、いつでも製作可能。つまり大きいものまでストックがあります。






枝っぷりのよいデカ目流木。かなり良い感じ。7月のサマーセール時にご紹介しています。かなりいけてますよ。何がって・・・、それはあなたのかいた次のコンテスト作品にピッタリはまった時に出番があります。この形とこの細さでなければ表現できないとき、この流木が後光を射しているかのごとく、きらびやかに見える時が来るでしょう。ハイ、ただの棒っ切れですから、いいえ、厳密に言えば有料の棒っ切れですが・・・。これが安く感じるのか高く感じるのか、これはその必要性を感じるかどうかってところで決まります。






ADAの「苔石」です。「2014 IAPLC」のしとう作品において、表現を豊かにしてくれるかも知れない希望の星、今のところNo.1の素材なのであります。なんで公に公開してしまうのか、と言いますと、これから来年の春までは何本かのレイアウトを作るつもりでありまして、最終的にどうするのかは、先のところで考えますので現時点の印象はむしろ率直にお伝えしてもかまわないでしょうと、そんな面持ちであります。大から小までサイズ差あり、石の個性あり、高くない、と来ている。石の表情を魅せたいときには、前からのお気に入り素材「万天石」がありますから、それで表現すればよい。万天の手が届かないところの表現が、この苔石で出来そうなところがいくつか見られた。

明日ももう少し、この「苔石」と遊んでみる。さわると感じられる、そんな何かがあるからだ。まだこの素材とのつき合いが浅い。互いの関係をふれあうことで高めて行く。石だからといって特別ではなく、結局何にでも通ずることであります。難しいことはない、何事も全部一緒なのだ。













アルタム、先日連れてきたばかりの小さいのも、その前の少し大きめも、いずれも順調です。まだブラインしか与えていません。アピスト水槽の管理から派生して受け入れとストックを考えると、なんとかなります。イメージする水槽コンディションの波や変化、あらゆるサカナの飼育に通ずるものがあります。特にワイルド個体で多かれ少なかれやっかいといわれるものは顕著です。水槽コンディションは、毎日の定量的な与えるエサで時間の経過とともに形成されて行きます。経験者が上手なのは、長期で維持してきている水槽をお持ちだからと、サカナをダメにしてきた経験により、しちゃいけないことをいくつか知っているからであります。自分向きに自分の都合により、水槽をあてがうのではなくして、個々の種類のサカナに合わせて環境を提供してあげること。文字にするとワンフレーズなのですが、想定し先回りの配慮をができるようになることがやはり重要なのです。よく考え対応し、そしてサカナをこれまたよく観察し、その状況を「サカナに聞く」こと。これもまた、我々が営む社会生活の中で人と接して感じていることと同様のことを、目の前のサカナに対してやってあげるだけです。もちろん、やられて迷惑をすることもありますので、ここでも上手にサカナたちとの対話が大事になります。つまり、よく観察すること、これにつきます。サカナへの配慮・ヒトへの配慮、何も変わるものではありません。ただいずれも、過去の失敗をかてにして今を生きている、そう、何事も一緒なのであります。





お店での風景。




プロピッカーとピンセット。平台の柱にくっついています、新旧のツール。ご存じ耳かき状の右側は「プロピッカー」。この道具は、実はADAのメンテナンススタンドでこれを立てかけるのにしっくり来る収容場所がない・・・。左のピンセットは90年代前半に発売されたADAピンセットの初期のモデル。いまだ時々出番があります。
画像の銀のプレートは「ネオジウム磁石」です。An aquarium.では、これをネジで固定してメンテナンスツールの保管場所の一つにしています。スタンドまで2mですが、出番の多いモノやここにしかおいておけない金属は、こうして水槽前にくっつけております。ものぐさなんです。この2mが遠いときがあったり。(笑)






ほらこれも。「プロレイザー(ショート加工)」です。An aquarium.のオリジナル加工品。デカイ方と小さい方。両者とも昨年の20thモデルのブラックです。左のは黒の塗装がはげてきて、良い感じの味が出ています。絵の部分は光沢を放ちピッカピカです。シルバーではこの味が出ません。






スタンドには、同じ種類のピンセットが何本も・・・。右奥から二本目、これも20thモデルのブラック、水草専用ピンセットMですよ。使い始めてから1年が過ぎ、ちょうど持ち手部分がピッカピカです。花柄模様は消えないんですね。しっかりシルエットが残っています。ほかにもMが2本で計3本、Lも2本ぶら下がっています。この本数は使用頻度の差ですよ。それと、時々マイナーチェンジをこっそりしているので、Mのピンセットなどは銀座時代からのものと音羽に来てから使い始めているモノとか、ロゴが変わってまたマイナーチェンジしているかどうかなど、やはり実際自分で使ってみての使用感をお伝えすることができます。ほかにもさまざまスタンドにぶら下がっています。何しろ、メンテスタンドツリーが2台、これらのアイテムのぶら下げ用としてお店で使用していますから・・・。











ほらね。ちなみにプロレイザーは、ミニも含めまして長さが違うもので6本ぐらいに増殖しています。卵を産んで殖えました。あっ、替え刃ならいつでもありますからね。お気軽にお立ち寄りください!!






 9/7(土)


本日閉店時の「アクアゼミ・ご予約状況」をお知らせいたします。


2013 アクアリウムゼミナール
日 時 タイトル/テーマ ご参加費 募集定員 残席数
・9月22日()

18:00 〜 21:00

アピストゼミ vol.2
¥2,000- 30名 13席
(主たる内容)

今回のメインテーマは「アピストのブリードと稚魚育成のコツ」を取り上げます。
アピストブリーディングコンテストの開催を宣言いたしまして、今回はひとつの目標を達成するための産卵からふ化までの経緯を追いながら、稚魚育成のポイントを総ざらいしてみます。ブリードするといっても、最終的には稚魚が残らず、「これだけ増えてしまったら大変だ、どうしよう」が杞憂に終わるパターンを打破すべし。まだ十分な経験がない方でも、何度かチャレンジしても結果がうまく出ない方、なんとなくうまくは行くのだけれど自慢できる形にならない、そんな方々向けに3時間おはなしさせていただこうと思っています。今年のアクアゼミはこれでまだ2回目の開催ですね。春から間が開きましたが、ゆっくり時間が取れるよう今回の会場は「アカデミー音羽」をご準備させていただきました。はじめての方でも分かりやすくというよりはむしろ、少しつっこんでおはなししますので、初めてでもしっかりついてきてください、というスタイルです。ただ、ハイレベルゼミほどではありませんのでここはご安心を。わかっていることとそうではないこと、これをご自分の中で認識するためのゼミととらえ、今後のレベルアップにお役に立てれば今回のゼミは成功です。
開催は連休の中日となります。ご都合がつけばぜひご参加ください!!

・10月12日(土)
18:00 〜 21:00
みずくさゼミ vol.2
¥2,000- 30名 23席
(主たる内容)
先日「初めてのIAPLC対策ゼミ」を開催いたしました。主たる内容は、来年のコンテストに向けてのアタマの中の考え方を中心におはなしさせていただきましたが、今回は実際に目の前で対応すべき「水草水槽の状況への対応について」を詳しくお話ししたいと思います。ライトゼミではなく、しっかり時間をとって3時間、水草水槽のおはなしと、少しレイアウトのおはなしをいたします。
あふれんばかりの情報の中、一人でやるのには何が良くて何が無駄なのかの判断はこれが大変なところであります。近所にAn aquarium.があれば、一掃されるのでしょうが、「そうしょっちゅうは行ってられんよ!」とした、そんな方々を今回のメインターゲットとさせていただきます。ということで、はじめてしとうのお話しを聞く方でもだいじょうぶ。コンテスト用に今の段階でモチベーションを上げておくのにも格好の機会です。毎回、そして毎年内容が刷新されます。つまらぬ同じ講義などあり得ませんのです。立ち上げから、途中経過への対応、そしてトリミングから学べることなど、常に頭を使って観察してゆくさまを詳説します。使った時間だけ、できればたくさんのことを学び吸収したい。そのための目の付け所をしっかりお伝えしたいと思っています。

場 所
 文京区 アカデミー音羽 3F 学習室A
講 師
 志藤 範行(An aquarium. 代表)
※ いずれの回も、昨年と同じ会場で開催いたします。
("アカデミー音羽"←"日大豊山高"←"護国寺"、護国寺から徒歩30秒・Anから4分)



今月9月と10月に開催予定の「アクアゼミ」まだまだ空きがありますので、どうぞご安心ください。それぞれテーマを絞って、3時間超のお話になります。興味のある話題の時にはぜひご参加ください。同様の内容での次の開催はなかなか難しく、今後もその時々のみなさま方のご要望をベースとして企画してゆきます。一期一会としてとらえていただければ幸いです。来年にはまた来年の、その状況に応じてご対応させていただき新たに企画してゆきたいと思います。


【ご参加方法】

・メールもしくはお電話にてご参加表明ください(仮予約)。定員になるまでお受けいたします。
・お振り込みもしくは直接店頭でご参加費を一週間以内にお支払いください。これで本予約となります。
・あとは、当日筆記用具をご持参のうえ、会場までご足労ください。書き込めるゼミパンフをご用意いたします。








サンシャイン水族館「アマゾン展〜赤い大河と生き物たち〜」、製作レポート・後編です。




先日ご紹介した2m水槽、奥行きは60cm・高さが50cmです。オーバーフローのアクリルで、ボックス型ろ過槽がこの水槽の下に設置。新水の抽水用にと、循環用とは別に1本塩ビで水を導入できるように依頼し配管していただきました。短期間で設置より日々水草の展開を想定してパワーサンドまで使用していますので、換水作業がスムーズにできるようにとあらかじめの配慮です。事前準備のいかんにより、中で使用する底床肥料や、その後の水草の生長具合とご来客の方々への継続した一定レベル以上の水景をお見せするためにと、製作前からのさまざまな配慮と想定をさりげなく盛り込んでいます。みなさま方から見えないところでの下準備が、我々のメインの仕事となります。
さて、作業開始から1時間半ほど。あらかた骨組みが出来上がっています。デザインとその制作の作業自体は、水槽サイズに合わせて何度もこれまで行ってきています。経験により厚みがますところは、先回りした事前の配慮となってきます。画像での作業は、例のパワフルな直進水流ポンプの通り道を整えているところ。今回のレイアウトにこの新しい要素を盛り込むこと、これは逆に対照的なところとなり、言うなれば"未知との遭遇"です。これこそ今回の前配慮に限界があるところ。プラスとマイナスとの想定で、ここの場面ではマイナス面をできる限りフォローしています。でも何をしているのか、さっぱりこの絵からは見えませんね。(笑)







短期で緑の水槽を作るために、ADAの侘び草にも力をかりました。事前に営業の佐藤さんに連絡が取れ、長めのモノを多めにスタンバイいただきました。ありがとうございます。でも多すぎた、半分で良かった・・・。(泪)











各所に配置し植え込まれ、その他の水草たちもセットアップされてゆきます。今回はあまりピンセットの出番が少なかったかもしれません。スーパーポンプの水流でやられないようにする工夫など、この時は道具よりまず、手先や指先技が先行しました。







「2013水草展」に出かけていたあの「90cm水槽」から、シート状にパールグラスをはがして持ち込んでおります。なんとソイルつきで、今後のスムーズな展開を想定しながら上手にはがしとってきています。ということで、すでにお店の90は見る影無しです(泪)。今後しばらくは、ここのサンシャイン水族館の「アマゾン展」にて展開し活躍してくれるはずです。そのほか、グロッソスティグマとNewラージパールもシート状のままで、この水槽にしっかり移行されています。







これは、ソイルを最後の局面で必要箇所に足しているところ。流木があり込み入ったところは、手で握りしめた分量だけ少しずつ最後の手直しをしています。流木にまいたウィロモスが乾くので、適度に噴霧器でしめらせておくことも同時並行に。ただこれは、当日サポートしてもらっている東武店長角谷の仕事です。







おっと、黄色いTシャツは小野田さんですよ。この日の水槽作製の間中、総監督役で立ち会っています。「赤い大河」の水槽は倉津氏が主として製作を担当しています。こちらはテラ風にしており、なかなか良い出来映えでした。彼も現地ブラジル数度の体験者でありまして、その場での感動をいかんなく水槽内で表現しています。会場に足を運んだ際には、ぜひそちらも楽しみにご覧ください!







水を張り、そして大量の換水を行っています。給排水の水量が豊かにスタンバイいただいていましたので、ここまでとてもスムーズでした。テスト魚として展示予定のサカナの一部をさっそく放流しています。フィルターは、音羽から長い間稼働させていたエーハイムを持参しています。立ち上がりの具合と、その後のフォローも数日の間様子見をし、適度に手入れをしてバックアップしました。









倉津氏に、例のポンプのセッティングと稼働を依頼し、その使用方法の説明を聞いています。そう、このポンプにはコントローラーがついています。実際の水流を確認しながら、フル稼働状態のなんと「4%」の水流で十分であることが判明。すごいポンプだ。それでもしっかり強い"ハドウホウ"が出力されています。このコントローラー、かなり細かな設定が可能です。タイマー制御はもとより、間欠の時間設定からタイミングまで、なかなかの優れものです。







あやしい物体…。これも試作品。今回の倉津氏製作「赤い大河」水槽で、事前テストの上で我が国でははじめてのお披露目となりました。「新しさ」をさまざま盛り込んだ、この2本の水槽、本日よりサンシャイン水族館でようやく世間に公開となりました。期間中、お時間のある方はぜひ一度、東池袋の「サンシャイン水族館」でご覧ください。

・サンシャイン水族館「アマゾン展〜赤い大河と生き物たち〜」 【開催期間:9月7日〜10月14日】






 9/6(金)



今日は仕入れに出ています。南米はコロンビアからネタが少し。

・Ap. マクマステリー "肩赤"【Colombia便/WILD】・・・・・・・・・・・・・ドイツブリード、肩赤マックの原種タイプ!!
・Ap. イニリダエ(A-class)【Colombia便/WILD】・・・・・・・・・・・・・・・・・・まれにみる上物ネタのチョイス!!
・Ap. メガプテラ【Colombia便/WILD】・・・・・・・・・・・・・上記のイニリダエと同便です。わずかに入手できました。
・アルタム(SM)
【Colombia便/WILD】
・・・・・・・・・・・先週に引き続き、今度はチビサイズ。さっそく仕込みです。
・コリドラス アドルフォイ "Ig. ミウア"【Brasil Manaus便/WILD】・・・・・・・・・・・・調整後にリリースいたします。
・ベタ マクロストマ "Marudi"【Singapore便/WILD】・・・・・・・・・・・・・・・・さほどでかくない若親サイズです。
・オトシンクルス【Peru便/WILD】
・フライングフォックス(小さめ)
・Go ハニー

しばらく木曜でしたが、今週サンシャイン水族館の水槽製作作業のため、定例仕入れは金曜日となりました。
さて、マクマス、良い感じです。真ん中サイズが本日店頭から持ち去られまして、大きめと小さめで2ペアのリリースです。ビルヘルムの元親がこんななのかと想像することができます。厳密にはそれとも別で、背ビレが際立ってギザギザしていますので、さらに楽しみがふくらみます。結果が出てくるのが遅いアピストですので、入手後は後々じっくりご堪能ください。探してもそうはいないタイプです。お好きな方はお見逃しなく。先月入荷のマクマスとも別の産地であることは、個体を見るとすぐに分かります。SOLD OUT!!
イニリダエ、サイズはさほどではなく、そしてすでに抜群のフォルムです。エリザベロート同様の低pH域のアピストですので、覚悟をして臨んでください。SOLD OUT!!
メガプテラ、わずかに混じり。残り1ペアほどおります。色合いはそこそこキレイです。エラ蓋の外側にエンジあり。黄色がすでに全体に出ています。期待できると思います。ペア¥8,800-
アルタム、今週もやって来ています。ボディーサイズは500円玉より少し大きい感じで、シーズン当初に良く出回る感じのサイズです。状態はまずまずと見受けましたので、2袋ほど丸ごとお持ちしています。立ち上がってからのリリースとなります。総勢30尾ほど、ご予約のみお受け可能です。予価5尾¥12,800-、10尾¥20,000-
現地ミウアの支流で見てから、見る度に連れてきていることが多いです。背中のオレンジはブラックウォーターへの保護色、浅瀬の白い砂地はこのコリの地色と同じです。目の前にいるだけで自らをあのサンガブリエル近郊の小川へと誘ってくれます。サンシャインの「赤い川」の水槽でその様子は見事に再現されています。そこのコリも音羽から連れてった個体たちです。明日から「アマゾン展」がスタートします。ひと月半のイベントですので機会があればぜひご覧ください。1尾¥2,500-。一部サンシャインへの補充用ですので、今回は10尾ほどリリースさせていただきます。
マクロストマ、来ています。今回は若いのを2ペアほどご用意しています。SOLD OUT!!





ピンアマ・・・、ですが十分かな。




【 Ap. イニリダエ "Rio Orinoko-system" 】
SOLD OUT!!
※ 2ペアのみ。ぼけた画像ですみません。体型色合い雰囲気ともにA-class相当です。





【 Ap. メガプテラ "Rio Orinoco-system" 】
ペア ¥8,800-
※ 画像の個体で残り1ペアです。







【 Pterophyllum altum(MS-size)
5尾 ¥12,800-
10尾 ¥20,000-
※ 前回ネタよりカラダ面積にして1/2〜1/3のサイズです。調整後のリリースを予定しています。






【 アドルフォイ 】
1尾 ¥2,500-
※ なんとアドケタと一緒でもだいじょうぶ。現地河川水質も同様です。






【 ベタ マクロストマ "Marudi" 】
SOLD OUT!!
※ あえなく売り切れました。またの機会をお待ちください。











 9/5(木)


うわさに聞いていた、直進水流の水中ポンプ・・・。川の流れと同じ。流体力学・・・、あまり聞き慣れぬ言葉とともにとある人物を紹介される。それはまだ今年の春の出来事だった。それまでドイツの技術は、もうすでに一昔前のものかと思っていました。

少し前からWB.SABBY会長の小野田氏からこのマシンのおはなしを聞いていました。それがホントなら実物を早く見てみたい。そしてその使用感を自らで体感したい!。そんな思いにかられておりましたところ、ひょんなところでチャンスが訪れる。この夏にサンシャイン水族館でとりおこなわれる予定の「アマゾン展」で使用することができるかも知れない、と。

はなしは長くなるので、簡単に。(笑)
小野田さん経由でサンシャインのレイアウト依頼があり、そこで実際にやることに。「赤い川の水槽」がメインの展示となるので、こちらは対照的に水草レイアウトでやると。水槽サイズは2m奥行き60cm、水深はさほどではない。展示期間は約1ヶ月半で、催事切り替えの設営の関係で取りかかることができる時間があまりない。
サンシャインのスタッフの方々と8月中に何度か打合せをしました。上記の条件でやれることをできるだけ盛り込むことをお約束をし、すでにブラジルの河川の川底をアタマの中に描きながら、それを水草レイアウト風に持ってゆく構想を始めた。『なんだ、これ得意分野じゃないか!』と、やらせていただけることに嬉しさが増した。


そして、その謎のポンプがこれだ。




この日、はじめてさわった・・・。
このポンプ、趣味の世界のアクアリウムというよりもむしろ水族館向けである。お値段は言えないほど。既存の趣味のマーケットでは無理であろう。An aquarium.には必要なものとなりそうだ。器材の面では死ぬまでアクアリウムの進歩は知れていると思っていた。さて、もうすでにこの春から何度もこのマシンのはなしを聞かされております。冬から小野田氏とも何度もミーティングを行ってきています。とある場所でのデモにも参加させていただき、ドイツの技術者本人ともお会いすることができました。





アタマの中での水中の風景は、限定された水槽サイズの中で表現をする。ただ今回は、時間が無い。体よくまとめ上げなければならない。そしてさっそく始まった。






来客の流れの方向と視線を意識して、まずは仮組。すでに音羽で何度かもちろんシミュレートしてきている。ただ実物のこのアクリル水槽で、縁の形状まで把握はできていない。当然少し開口部が狭いので、まずそれに対応。






いったんここで流木を取り出しまして、はい、いつでも底床ネットとパワーサンドは"お決まり"です。事前に考えた、コケのことも。でも自らがそれに対応することとして、やはり水草の生長具合、つまり今後の展開の様子を優先しました。単に今回は設置を請け負うのではなくして、水槽の維持管理まで一定以上の責任を請け負うことに自ら決めました。ただ今後のお世話の費用も含まれています。いいんです、うまくいってくれさえすれば。(笑)





例のポンプの隠し場所・・・。完成後には見えない場所です。かなりパワーフルなポンプ、今回は万天石を土台にして、しっかり固定しました。







そして、骨組み作業の終盤にさしかかりました。今回の素材は「大きめ流木と万天石」です。さてどんな仕上がりになるのか。この続きはまた後日、「サンシャイン水族館、製作レポート・後編」としてお伝えいたします。





このレイアウト水槽の展示は、サンシャイン水族館の「アマゾン展〜赤い大河と生き物たち〜」にてご覧いただけます。会期は「9/7〜10/14」とひと月半ほどの期間です。しとうの担当したこのレイアウト水槽以外にも、メインタイトルの「赤い川」のデモ水槽があります。あのウアウペスの水色を再現した興味深い水槽です。これは実にプロトモデルのオンパレードで、日本初の試験的こころみがたっぷり濃縮されお披露目されることになります。会場では、この2本の水槽のすみずみまでご覧ください。





 9/4(水)


来たる秋の「アクアゼミ」、ご参加希望者募集を開始いたします!!


2013 アクアリウムゼミナール
日 時 タイトル/テーマ ご参加費 募集定員 残席数
・9月22日()

18:00 〜 21:00

アピストゼミ vol.2
¥2,000- 30名 20席
(主たる内容)

今回のメインテーマは「アピストのブリードと稚魚育成のコツ」を取り上げます。
アピストブリーディングコンテストの開催を宣言いたしまして、今回はひとつの目標を達成するための産卵からふ化までの経緯を追いながら、稚魚育成のポイントを総ざらいしてみます。ブリードするといっても、最終的には稚魚が残らず、「これだけ増えてしまったら大変だ、どうしよう」が杞憂に終わるパターンを打破すべし。まだ十分な経験がない方でも、何度かチャレンジしても結果がうまく出ない方、なんとなくうまくは行くのだけれど自慢できる形にならない、そんな方々向けに3時間おはなしさせていただこうと思っています。今年のアクアゼミはこれでまだ2回目の開催ですね。春から間が開きましたが、ゆっくり時間が取れるよう今回の会場は「アカデミー音羽」をご準備させていただきました。はじめての方でも分かりやすくというよりはむしろ、少しつっこんでおはなししますので、初めてでもしっかりついてきてください、というスタイルです。ただ、ハイレベルゼミほどではありませんのでここはご安心を。わかっていることとそうではないこと、これをご自分の中で認識するためのゼミととらえ、今後のレベルアップにお役に立てれば今回のゼミは成功です。
開催は連休の中日となります。ご都合がつけばぜひご参加ください!!

・10月12日(土)
18:00 〜 21:00
みずくさゼミ vol.2
¥2,000- 30名 24席
(主たる内容)
先日「初めてのIAPLC対策ゼミ」を開催いたしました。主たる内容は、来年のコンテストに向けてのアタマの中の考え方を中心におはなしさせていただきましたが、今回は実際に目の前で対応すべき「水草水槽の状況への対応について」を詳しくお話ししたいと思います。ライトゼミではなく、しっかり時間をとって3時間、水草水槽のおはなしと、少しレイアウトのおはなしをいたします。
あふれんばかりの情報の中、一人でやるのには何が良くて何が無駄なのかの判断はこれが大変なところであります。近所にAn aquarium.があれば、一掃されるのでしょうが、「そうしょっちゅうは行ってられんよ!」とした、そんな方々を今回のメインターゲットとさせていただきます。ということで、はじめてしとうのお話しを聞く方でもだいじょうぶ。コンテスト用に今の段階でモチベーションを上げておくのにも格好の機会です。毎回、そして毎年内容が刷新されます。つまらぬ同じ講義などあり得ませんのです。立ち上げから、途中経過への対応、そしてトリミングから学べることなど、常に頭を使って観察してゆくさまを詳説します。使った時間だけ、できればたくさんのことを学び吸収したい。そのための目の付け所をしっかりお話ししたいと思っています。

場 所
 文京区 アカデミー音羽 3F 学習室A
講 師
 志藤 範行(An aquarium. 代表)
※ いずれの回も、昨年と同じ会場で開催いたします。
("アカデミー音羽"←"日大豊山高"←"護国寺"、護国寺から徒歩30秒・Anから4分)


ご参加方法

・メールもしくはお電話にてご参加表明ください(仮予約)。定員になるまでお受けいたします。
・お振り込みもしくは直接店頭でご参加費を一週間以内にお支払いください。これで本予約となります。
・あとは、当日筆記用具をご持参のうえ、会場までご足労ください。書き込めるゼミパンフをご用意いたします。


ただ今より、ご予約受け付けを開始いたします。定員に達するまでお受けいたします。あなたの熱意に倍返し以上でお応えしたいと思います。やる気満々で、ぜひご参加ください!!






「Tokyo Aquascape Union」こと「T.A.U.」のFBページを公開いたしました。

 ・https://www.facebook.com/TokyoAquascapeUnion


An aquarium.を本拠地とする、泣いたり笑ったりのニンゲン模様が絶えず繰り広げられている、本気のレイアウト集団です。ヒトとヒトとのぶつかり合いで、勝負しています。温度の高い集団です。主催するしとうも負けじと温度を上げていますが、いつもへとへとです。ただ、代えがたき時間と喜びをメンバーのみなさんからいただいております。常に進化してゆく集団でありたいです。上手に後ろを振り返り、後ずさりナシで前に進んでゆきます。上位をねらい取りに行く、ただ、その到達のあとに何かが始まります。そんなところを目指しています。蹴落としのし上がるのではなく、みなで底上げし、そして飛び抜けたメンバーに先導してもらい、また来年を見据える。本当にやりたい・魅せたい水草レイアウトがある。そのためにもまずは「結果がすべて」として、自らをきびしく追い込んでゆきます。
ひとりであると弱いモノです。ただ安易につるみ傷をなめ合うようなヤワな関係はご勘弁していただき、同志がいることでヒートアップする自らと直面する。もたれかかるのではなくして、そう、高め合う空気がここにはあります。

メンバーならびに予備軍のみなさまへ
代えがたき経験を「9/28」に得られます。ネイチャーアクアリウムパーティー申し込み締め切りが、今週金曜日の「9/6」までとなっています。ご都合のつく方は、できるだけと言うよりもむしろ、必ずご参加ください。来年のコンテストに向けては、この日のご参加が、意識の上での最初のスタートです。何度か当日の内容でのおはなしが、昨年同様に、今後の共通項の一つとなり得ますので、ぜひご参加ください。当日会場へは、T.A.UメンバーならびにAn aquarium.出品組の方々も集います。意外と静かなその集団の中へ、あなたをそっと吸収しちゃいますので、ぜひどうぞ!!

公開より1日目、「いいね!」が100を超えようとしていました。正直驚きです。メンバーの熱意のたまものと、何より国内外のAquascape好きのみなさま方に感謝です。こちらでは、管理人が複数で対応していますので、しとうはむしろサポート役として協力させていただいている感じです。活動の様子や、作品を通して交流の場としてご提供させていただきました。近いところでは、今月末にさっそくADAのパーティーがあります。そこに集うみなさま方と同じ時間を過ごすことができるのが今からとても楽しみに思っています。メンバーを代表して、こちらのうれしい気持ちもお伝えしたいと思います。ありがとうございます、ありがとうございます!!

See you!!




An aquarium.としては、IAPLCのしとう作品がその年を表す形となります。ここ数年では毎年数百位に甘んじていましたので、ここのお店はレイアウトがヘタなのか、、、その間はこういうところであったでしょう。昨年のパーティーのあとで、ジャーナルでの経緯紹介があることを知らされ、さらにまた出品者数を勝手に競うと、こちら勝手に宣言し自らにプレッシャーとともにやる気を喚起しました。結果がすべてだ!と自らに言い聞かせ、出品までこぎ着けたわけですが、結果としては微妙な順位、そして最悪ではないと、そんなポジションにおさまっています。だだ、数年連続して一定位置を確保することがかなわなければ、「やっぱりな!」としたモノですので、やはり来年も更なる向上をはかるのが目標となります。
形としては、T.A.U.メンバーの方々ができるだけ上位に食い込めるようにしっかりお手伝いをさせていただきながら、しとうが27位で、あとはみな上位へ。やはりこの形をこれを理想としています。もう少し確実にシングルをねらえる出品者を、仲間内からしっかり育めるように、コンテストとはなんぞや、とこれを追求することと供に、水草でかなでるレイアウトというものをまた新たな視点で追ってゆきたいと思っています。既存を踏まえ、逸脱し可能性を探る。旅は短くはありませんが、どうにかして先々水中風景へと昇華させたいわけなのであります。一方で、かなり前からアートとしての側面で水草レイアウトもアタマにありますので、今年作品のように「抽象性」を別のところで求めています。お店としてやるべきことと、個人で追っているもの、うまくそれらを奏でることができたら、また何か新しいものをご提供できるのではないかと考えています。
えらそうに教える側の立ち位置で、3年連続数百位はさすがに身が縮む思いでした。来年また転落することのないよう、新しいAn aquarium.の作品を今後はいくつかお魅せ出来たら良いなと考えてもいます。個人の思いとしてもやはり、今年届かなかったプレートが久々に欲しいです。取れて当たり前と考えていた初期の頃には思いもしなかった渇望です。最後のプレートが2004年。もうあれから十年が過ぎようとしています。文字通り、ひと昔前の出来事だったわけです。





 9/3(火)


出かけてきました。




護国寺から一駅、至近の水族館。その名は「サンシャイン水族館」です。もうみなさんご存じですね、都内では有名な水族館の一つです。実は密かに「小野田チーム」が絡んでおりまして、メインはほかにありますが、この部隊の切り込み役はなんでかわたしに白羽の矢が向けられます。「ほら、行ってひと暴れしてきなさい!」そんな面持ちであります。2010年3月、北京での交流会の時もそのようであったような記憶があります。(笑)

今週の土曜日から、来月の14日までサンシャインシティ内でイベント開催される「Festa do Brasil」、その流れでサンシャイン水族館では「アマゾン展」が催されるのであります。


本日の作業内容のレポートについては、サンシャイン側に掲載の許可を伺っております。もうしばしお待ちください。







しっかり整いました。これで無事にリリース可能です。






まだ入手後5日ですが、ようやくこうして目処が立ちました。"技"は、なにより"あわてないこと"です。(笑)

やはり過去には何度かヒレを溶かして・殺して、そして覚えました。何度かのいたい経験もあるのです。
エサは今ブラインのみです。Lサイズでなければ、つまり比較的小さめならば、これが簡単です。ご覧のように前に出てきて優雅にパクパクやっています。ヒレに透明感が戻り、もうこの水槽でなら心配はいらない。オリノコ水系産ですからね、かれらのふるさとに合わせましてしっかりと低pHでスタンバイすることを基本とします。入荷したてのネグロのアピストと、さして大きく違わないところであります。








【 Pterophyllum altum(MS-size)
5尾 ¥16,800-
10尾 ¥29,000-
※ 少し大きいサイズ、リリース開始です。



実はAn aquarium.だと、このサカナも水合わせなどしてもらえませんのです。収容する水槽を見極めて、袋を浮かべ水温あわせて、大きめアミにザーっと入れて、そしてポチャンです。昔からお付き合いのある方はすでにご存じなのですが、これはアピストも一緒ですね。よい子はマネをしないでください。やっていることは文字通りですが、この裏にノウハウがさまざま含まれています。水槽のスタンバイのある方はぜひどうぞ。

はい、偶然うまく行ったので伝えたいことが少し言えるようになりました。ただホッとしている、というのも正直な思いです。やはり結果がすべて、プロ側の立ち位置ではそれが当たり前のこととして受け入れられます。ということで、また次の機会があれば、がんばってみます。




 9/2(月)



この秋の『アクアゼミ』開催日程のお知らせです。開催場所「アカデミー音羽」、時間「18:00〜」を予定。


 ・9月22日()・・・・・・・・「アピストのブリードと稚魚育成のコツ」

 ・10月12日(土)・・・・・・・「水草レイアウトをやるのに必要なこと」


いずれも開催場所は「アカデミー音羽」、時間は夕方「18:00〜」を予定しています。いずれの日取りも、お店の閉店時間は17:00となりますのでご注意ください。ご参加費¥2,000-。

詳しい内容についてと、ご参加者募集開始をあらためまして告知いたします。しばしお待ちください。




また、近日中にAn aquarium.3Fで行っている『ライトアクアゼミ』も検討中です。こちらはご参加費¥1.000-。

 ・アピスト:ブラジル画像をプロジェクターで映しながら現場解説を

 ・みずくさ:実物素材を手に持ちながら、実践的なレイアウト講座を


こんな風に考えています。アピストの現地写真は準備に少し時間がかかりそうですので、しばしお待ちください。レイアウト講座は、今月末にADAパーティーなどもありますので開催のタイミングを見計らいます。つまり、まだどうするか決めかねております。ほかにご要望などがございましたら、ぜひお聞かせください。寄せられますご要望に対しましてはかなり敏感に反応いたしますので、何なりとどうぞ!!










 9/1(日)



今月の予定のお知らせです。

臨時休業】・・・・・「9月28日(土)」 ※ 2013ネイチャーアクアリウムパーティー出席のため


今月最終週の土曜日です。まことに勝手ながらどうぞご了承ください。





いよいよ今月9月に、「APAP水槽台」記念すべき「100台目」を達成する様相です。


APAP水槽台



この画像は2011年春、APAP水槽台の全貌をはじめて明かした時のものです。

水槽&水槽台の製造元による「国産の手作り」で、製作依頼より1台1台仕上げてきました。3年を待たずして、大台の100台目をこの9月に達成する状況であります。アピストグラマの専用水槽台として、当初はこれだけご指示を受けるとは想定できず。年間5台ぐらいであろうと当初は目論んでいたのも正直なところでありました。
設計&立案から、試作第一号へ。これまでのノウハウはいかんなく発揮させていただいたつもりです。知らずに使っていて、所々で便利さを感じていただけるよう微妙なパーツや高さなど、絶妙な設計を施してあります。扉のサイズ、水槽上部の空間、最下段の高さ、色い阿風合いのリビング設置での適応具合など、それは多岐にわたります。意外なところでは、発売間もなく訪れた「3.11 東日本大震災」では、すでに数台販売していたAPAPの倒壊はゼロ。東京近辺では5強の地震でしたが、ベタ足であること、そして低重心設計が、ここで功を奏しました。それはマンションの10F暮らしの方でも証明されています。

アピストグラマで必要な、水槽本数をある程度確保できること、省スペースでそれを実現します。総重量は90センチ水槽以内に抑え、さまざまな場所への設置を実現しました。後から振り返ってみればヒット商品の理由は明確で、価格とその出来の良さを兼ね備えています。到着時の満足度の高さは抜群です。かかるコスト、それにともなう満足度は、ご依頼時の予想を毎回遙かに超えたようです。2台目導入の方も少なくなく、それはこんなところにも現れています。

店の立場で、販売している側で、何を言ってもその話は悲しいかな実際には半分も届かないものであります。長年にわたりだまされ続け、もうすでにあきらめてしまっていて、しとうとの人の関係が長年できているあやしい方々にとっては、何も迷うことのない決断がそこにはあるのですが。しかし多くのそうではない方々にとってみると、そりゃそう簡単に決められるでもないのが実情です。これはいたしかたなし。お持ちの方々に聞いてみられるのが一番説得力があってよろし。
南は宮崎まで「APAPオーナー」がすでにおります。北はまだ、白河の関を超えてはいません。圧倒的に東京・神奈川・埼玉に集中しております。京都はまだお一人のみ。長年のお付き合いのある方。大阪は、、、同様まだお一人です。中国地方は全体で一名。九州は三名いらっしゃいます。北陸はまだゼロ。東海では二名。実に9割が関東です。つわものは、APAP3台を持ちの方、さらには引っ越しとともに水槽部屋設立、そこに平台あわせてAPAPスタイルで統一された方も、なんと二名ほどいらっしゃいます。

カラー変更ご自由にどうぞ、サイズ変更も使い勝手などの意見をご参考に、ここはご相談ください。かなりやわらかな仕様変更をお受けすることができます。その分明確にささやかにオーダー分を加算するのみです。ただあれもこれもとなってくると、けっこう行ってしまいますので、基本的には少しのオーダーでおさめてしまうのが予算的にはオススメです。
ただ、そう何台も導入するわけでもなく、念願の一台を自分スタイルでアレンジし、コストに目をつぶるのもよしですので、それまた趣味の楽しい領域でもあります。

さて、記念すべき100台目のAPAPは、いったいどなたになるのでしょうか・・・。







 

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